小物・薄板の精密板金加工、試作加工 (有)長井技研 山形県長井市の町工場
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加工の豆知識 >> 加工方法記号 >> 手仕上げ、溶接 |
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(記号の形式) 以下に示す記号は、ラテン文字のアルファベット大文字1文字又は数文字を組み合わせたものになっています。 補足1) 記号の数をそろえる必要のある場合は、空白を埋めるためにアルファベットのうち、X を使用しています。 加工方法記号としては使用していません。 補足2) それぞれの加工方法の記号に対しては、引用されている英語が参考に示されています。 太字体は、引用した文字を表しています。
各種の手仕上げ加工関連の加工方法における記号は以下の通りです。 手仕上げ F Finishing (Hand)
各種の溶接加工関連の加工方法における記号は以下の通りです。 溶接 W Welding
<参考1:手仕上げ及び溶接関連の加工用語解説> ◎はつり 製品の不要部分や欠陥などを削り取ったりして仕上ること。 建築業界では、コンクリート製品を削ったり切ったり穴を開けたりすることを言います。 溶接技術で使われる意味としては、裏はつりの用語で使われます。 裏はつりとは、突合せ溶接で、開先の底部の溶込み不良の部分又は第一層部分などを裏面からはつり取る作業をいいます。 ◎研磨布紙仕上げ 研磨布紙を使って面の仕上げを行うこと。 研磨布紙については、以下などのJIS規格があります。 ・JIS R 6010(研磨布紙用研磨材の粒度) ・JIS R 6011(研磨布紙用研磨材の粗粒の粒度試験方法) ・JIS R 6012(研磨布紙用研磨材の微粉の粒度試験方法) ・JIS R 6251(研磨布) ・JIS R 6252(研磨紙) ・JIS R 6253(耐水研磨紙) ◎やすり仕上げ やすりを使って面の仕上げを行うこと。 やすりには、一般には、金属製の金属やすり(金やすり)と紙製の紙やすりがあります。 棒や板状の金属に鋭い溝を付けた金属やすりには、断面形状の違いにより、平やすり、半丸やすり、丸やすり、角やすり、三角やすりなどの種類があり、用途により使い分けます。 紙やすりは、ペーパー状のシートに研磨材を塗布したもので、研磨紙、研磨布、サンドペーパー、或いは布やすりなどとも言われます。 なお、やすり関連のJIS規格には以下などがあります。 ・JIS B 4703(鉄工やすり) ・JIS B 4704(組やすり) ・JIS B 4705(刃やすり) ・JIS B 4706(製材のこやす) ・JIS T 5408(歯科用骨やすり) ◎ラップ仕上げ ラップ剤及びラップを用いて面を仕上げること。 ◎つや出し(ツヤ出し、艶出し) 研磨布紙を使って表面にツヤ(艶、つや)を出すことを目的として面の仕上げを行うこと。 なお、ツヤ(艶、つや)とは、物体の表面から受ける正反射光成分の多少によって起こる感覚の属性であり、一般に、正反射光成分が多いときに、つやが多いといいます。 ◎リーマ仕上げ リーマを用いて穴を仕上げ削りすること。 一般には工作物にあけてある穴の寸法・形状を精度良く仕上げるためにリーマを使って穴を仕上げ削りを行います。 リーマには、ハンドリーマ、マシンリーマ、チャッキングリーマ、シェルリーマなどの種類があります。 リーマに関連するJIS規格には以下などがあります。 ・JIS B 0173(リーマ用語) ・JIS B 4401(モールステーパ及びメトリックテーパ用リーマ) ・JIS B 4402(チャッキングリーマ) ・JIS B 4405(ハンドリーマ) ・JIS B 4406(シェルリーマ) ・JIS B 4407(シェルリーマ用アーバ) ・JIS B 4409(テーパシャンクブリッジリーマ) ・JIS B 4410(テーパピンリーマ) ・JIS B 4413(マシンリーマ) ・JIS B 4414(リーマの寸法公差の決め方) ・JIS T 5208(歯科用ピーソリーマ) ・JIS T 5216(歯科用根管リーマ) ◎きさげ仕上げ 切削工具を使って金属表面の微細な凹凸を手作業により精密に仕上ること。 ◎アーク溶接 アークの熱で行う溶接で、交流アーク溶接及び直流アーク溶接の2種類に大別される溶接のこと。 代表的なアーク溶接としては、以下などの溶接方法があります。 ・被覆アーク溶接 ・ティグ溶接(TIG溶接) ・ガスシールドアーク溶接(ミグ溶接、マグ溶接) ・サブマージアーク溶接 ・セルフシールドアーク溶接 ・スタッド溶接 ・エレクトロガスアーク溶接 一般的に、アーク溶接は、電極と母材間にアークを発生させて、そのアークに伴うアークエネルギーで母材と溶加材を溶融させ、溶接ビードを形成します。 アークを発生させるには、直流或いは交流に接続した二つの電極を接触させて通電し、通電中に引き離す際に、その間隔を小さく保つことにより、両電極間にアークが形成されます。 ◎抵抗溶接 溶接継手部に大電流を流し、ここに発生する抵抗熱によって加熱し、圧力を加えて行う溶接。 抵抗溶接の種類には以下などがあります。 ・重ね抵抗溶接 ・スポット溶接 ・ウェルドボンド ・ダイレクトスポット溶接 ・インダイレクトスポット溶接 ・シリーズスポット溶接 ・ロールスポット溶接 ・マルチスポット溶接 ・パルセーション溶接 ・プロジェクション溶接 ・クロスワイヤ溶接 ・シーム溶接 ・ラップシーム溶接 ・シリーズシーム溶接 ・マッシュシーム溶接 ・フォイルシーム溶接 ・ワイヤ電極シーム溶接 ・突合せ抵抗溶接 ・アプセット溶接 ・突合せプロジェクション溶接 ・抵抗スタッド溶接 ・フラッシュ溶接 ・バットシーム溶接 ・高周波抵抗溶接 ・高周波誘導圧接 ◎ガス溶接 ガス炎の熱で行う溶接。 ガス溶接は、一般的にはガス炎の燃料として酸素を使い、溶加材として溶加棒を用いて、ガス炎の熱によって母材と溶加材を加熱・溶融させて溶接金属(溶接部の一部で溶接中に溶融凝固した金属)を作り、これを凝固させて接合します。 ◎ろう付け ろうを用いて母材をできるだけ溶融しないで行う溶接方法。 ろう付(ろう付け)は、”硬ろう”ともいう、450℃以上の高い融点をもつろう接用溶加材である、ろう(ロウ)を溶加材として使って母材をできるだけ溶融しないで行う溶接方法のことです。 ◎はんだ付け はんだを用いて母材をできるだけ溶融しないで行う溶接方法。 ソルダリングともいいます。 JIS規格で定義されているはんだ付け(ハンダ付け)には、以下のはんだ付けがあります。 ・塩浴はんだ付け ・こてはんだ付け ・超音波はんだ付け ・真空はんだ付け ・誘導加熱はんだ付け ・トーチはんだ付け ・赤外線はんだ付け ・ディップはんだ付け ・ウェーブはんだ付け ・ドラッグはんだ付け ・リフローはんだ付け ・パラレルギャップはんだ付け ・凝縮はんだ付け ・光ビームはんだ付け ・レーザビームはんだ付け <参考2:溶接関連のJIS規格一覧> ◎用語 JIS Z3001 溶接用語 JIS Z3011 溶接姿勢−傾斜角及び回転角による定義 JIS Z3021 溶接記号 ◎溶接施工・管理 JIS Z3040 溶接施工方法の確認試験方法 JIS Z3043 ステンレスクラッド鋼溶接施工方法の確認試験方法 JIS Z3044 ニッケル及びニッケル合金クラッド鋼溶接施工方法の確認試験方法 JIS Z3400 溶接の品質要求事項−金属材料の融接 JIS Z3410 溶接管理−任務及び責任 JIS Z3420 金属材料の溶接施工要領及びその承認−一般原則 JIS Z3421-1 金属材料の溶接施工要領及びその承認−アーク溶接の溶接施工要領書 JIS Z3422-1 金属材料の溶接施工要領及びその承認−溶接施工法試験−第1部:鋼のアーク溶接及びガス溶接並びにニッケル及びニッケル合金のアーク溶接 JIS Z3422-2 金属材料の溶接施工要領及びその承認―溶接施工法試験―第2部:アルミニウム及びアルミニウム合金のアーク溶接 JIS Z3604 アルミニウムのイナートガスアーク溶接作業標準 JIS Z3607 炭素鋼の摩擦圧接作業標準 JIS Z3621 ろう付作業標準 JIS Z3700 溶接後熱処理方法 JIS Z3703 溶接−予熱温度,パス間温度及び予熱保持温度の測定方法の指針 JIS B8285 圧力容器の溶接施工方法の確認試験 JIS E4047 鉄道車両用鋼材アーク溶接継手設計方法 JIS E4048 鉄道車両−軟鋼用スポット溶接継手−設計方法 JIS E4049 鉄道車両用ステンレス鋼材溶接継手−設計方法 JIS E4050 鉄道車両用アルミニウム合金溶接継手―設計方法 ◎試験・検査 JIS Z2201 金属材料引張試験片 JIS Z2204 金属材料曲げ試験片 JIS Z2241 金属材料引張試験方法 JIS Z2242 金属材料のシャルピー衝撃試験方法 JIS Z2243 ブリネル硬さ試験−試験方法 JIS Z2244 ビッカース硬さ試験―試験方法 JIS Z2245 ロックウェル硬さ試験−試験方法 JIS Z2246 ショア硬さ試験―試験方法 JIS Z2248 金属材料曲げ試験方法 JIS Z3101 溶接熱影響部の最高硬さ試験方法 JIS Z3103 アーク溶接継手の片振り引張疲れ試験方法 JIS Z3111 溶着金属の引張及び衝撃試験方法 JIS Z3114 溶着金属の硬さ試験方法 JIS Z3115 溶接熱影響部のテーパかたさ試験方法 JIS Z3118 鋼溶接部の水素量測定方法 JIS Z3119 オーステナイト系及びオーステナイト・フェライト系ステンレス鋼溶着金属のフェライト量の測定方法 JIS Z3120 鉄筋コンクリート用棒鋼ガス圧接継手の検査方法 JIS Z3121 突合せ溶接継手の引張試験方法 JIS Z3122 突合せ溶接継手の曲げ試験方法 JIS Z3128 溶接継手の衝撃試験方法 JIS Z3129 鋼の1ラン及び2ラン溶接継手の作製方法及び試験方法 JIS Z3131 前面すみ肉溶接継手の引張試験方法 JIS Z3132 側面すみ肉溶接継手のせん断試験方法 JIS Z3134 T形すみ肉溶接継手の曲げ試験方法 JIS Z3136 抵抗スポット及びプロジェクション溶接継手のせん断試験に対する試験片寸法及び試験方法 JIS Z3137 抵抗スポット及びプロジェクション溶接継手の十字引張試験に対する試験片寸法及び試験方法 JIS Z3138 スポット溶接継手の疲れ試験方法 JIS Z3139 スポット溶接継手の断面試験方法 JIS Z3140 スポット溶接部の検査方法 JIS Z3141 シーム溶接継手の試験方法 JIS Z3143 突合せ圧接継手の試験方法 JIS Z3144 スポット及びプロジェクション溶接部の現場試験方法 JIS Z3145 頭付きスタッド溶接部の曲げ試験方法 JIS Z3153 T形溶接割れ試験方法 JIS Z3154 重ね継手溶接割れ試験方法 JIS Z3155 C形ジグ拘束突合せ溶接割れ試験方法 JIS Z3157 U形溶接割れ試験方法 JIS Z3158 y形溶接割れ試験方法 JIS Z3159 H形拘束溶接割れ試験方法 JIS Z3181 溶接材料のすみ肉溶接試験方法 ◎非破壊試験 JIS Z2306 放射線透過試験用透過度計 JIS Z2343-1 非破壊試験―浸透探傷試験―第1部:一般通則:浸透探傷試験方法及び浸透指示模様の分類 JIS Z2343-2 非破壊試験―浸透探傷試験―第2部:浸透探傷剤の試験 JIS Z2343-3 非破壊試験―浸透探傷試験―第3部:対比試験片 JIS Z2343-4 非破壊試験―浸透探傷試験―第4部:装置 JIS Z2345 超音波探傷試験用標準試験片 JIS Z3050 パイプライン溶接部の非破壊試験方法 JIS Z3060 鋼溶接部の超音波探傷試験方法 JIS Z3062 鉄筋コンクリート用異形棒鋼ガス圧接部の超音波探傷試験方法及び判定基準 JIS Z3070 鋼溶接部の超音波自動探傷方法 JIS Z3080 アルミニウムの突合せ溶接部の超音波斜角探傷試験方法 JIS Z3081 アルミニウム管溶接部の超音波斜角探傷試験方法 JIS Z3082 アルミニウムのT形溶接部の超音波探傷試験方法 JIS Z3090 溶融溶接継手の外観試験方法 JIS Z3104 鋼溶接継手の放射線透過試験方法 JIS Z3105 アルミニウム溶接継手の放射線透過試験方法 JIS Z3106 ステンレス鋼溶接継手の放射線透過試験方法 JIS Z3107 チタン溶接部の放射線透過試験方法 JIS G0584 アーク溶接鋼管の超音波探傷検査方法 JIS Z3191 ろうのぬれ試験方法 JIS Z3192 ろう付継手の引張及びせん断試験方法 JIS Z3197 はんだ付用フラックス試験方法 JIS Z3198-1 鉛フリーはんだ試験方法−第1部:溶融温度範囲測定方法 JIS Z3198-2 鉛フリーはんだ試験方法−第2部:機械的特性試験方法−引張試験 JIS Z3198-3 鉛フリーはんだ試験方法−第3部:広がり試験方法 JIS Z3198-4 鉛フリーはんだ試験方法−第4部:ウェッティングバランス法及び接触角法によるぬれ性試験方法 JIS Z3198-5 鉛フリーはんだ試験方法−第5部:はんだ継手の引張及びせん断試験方法 JIS Z3198-6 鉛フリーはんだ試験方法−第6部:QFPリードのはんだ継手45度プル試験方法 JIS Z3198-7 鉛フリーはんだ試験方法−第7部:チップ部品のはんだ継手せん断試験方法 JIS C5402-16-20 電子機器用コネクタ−試験及び測定−第16-20部:コンタクト及びターミネーションの機械的試験−試験16t:機械的強度(無はんだ接続のターミネーション) JIS C60068-2-20 環境試験方法−電気・電子−はんだ付け試験方法 JIS C60068-2-54 環境試験方法−電気・電子−はんだ付け試験方法(平衡法) JIS C60068-2-58 環境試験方法―電気・電子―表面実装部品(SMD)のはんだ付け性,電極の耐はんだ食われ性及びはんだ耐熱性試験方法 ◎化学分析 JIS G0303 鋼材の検査通則 JIS G0321 鋼材の製品分析方法及びその許容変動値 JIS H0321 非鉄金属材料の検査通則 JIS Z3184 化学分析用溶着金属の作製方法及び試料の採取方法 JIS Z3900 貴金属ろうのサンプリング方法 JIS Z3901 銀ろう分析方法 JIS Z3902 黄銅ろう分析方法 JIS Z3903 りん銅ろう分析方法 JIS Z3904 金ろう分析方法 JIS Z3905 ニッケルろう分析方法 JIS Z3906 パラジウムろう分析方法 JIS Z3910 はんだ分析方法 ◎溶接技術検定・認証 JIS Z3801 手溶接技術検定における試験方法及び判定基準 JIS Z3805 チタン溶接技術検定における試験方法及び判定基準 JIS Z3811 アルミニウム溶接技術検定における試験方法及び判定基準 JIS Z3821 ステンレス鋼溶接技術検定における試験方法及び判定基準 JIS Z3831 プラスチック溶接技術検定における試験方法及び判定基準 JIS Z3841 半自動溶接技術検定における試験方法及び判定基準 JIS Z3861 溶接部の放射線透過試験の技術検定における試験方法及び判定基準 JIS Z3871 アルミニウム溶接部の超音波探傷試験の技術検定における試験方法及び判定基準 JIS Z3881 鉄筋のガス圧接技術検定における試験方法及び判定基準 JIS Z3891 銀ろう付技術検定における試験方法及び判定基準 JIS Z2305 非破壊試験―技術者の資格及び認証 JIS W0901 航空宇宙用溶融溶接作業者の技量認定基準 JIS W0905 航空宇宙用非破壊検査員の技量認定基準 ◎安全・衛生・環境 JIS Z3920 溶接ヒューム分析方法 JIS Z3930 アーク溶接のヒューム発生量測定方法 JIS Z3950 溶接作業環境における浮遊粉じん濃度測定方法 JIS Z3952 溶接作業環境におけるガス濃度測定方法 JIS Z7250 化学物質等安全データシート(MSDS)―第1部:内容及び項目の順序 ◎溶接材料 - 被覆アーク溶接棒・溶接用ワイヤ・フラックス JIS Z3183 炭素鋼及び低合金鋼用サブマージアーク溶着金属の品質区分及び試験方法 JIS Z3200 溶接材料−寸法,許容差,製品の状態,表示及び包装 JIS Z3201 軟鋼用ガス溶加棒 JIS Z3202 銅及び銅合金ガス溶加棒 JIS Z3211 軟鋼用被覆アーク溶接棒 JIS Z3212 高張力鋼用被覆アーク溶接棒 JIS Z3214 耐候性鋼用被覆アーク溶接棒 JIS Z3221 ステンレス鋼被覆アーク溶接棒 JIS Z3223 モリブデン鋼及びクロムモリブデン鋼用被覆アーク溶接棒 JIS Z3224 ニッケル及びニッケル合金被覆アーク溶接棒 JIS Z3225 9%ニッケル鋼用被覆アーク溶接棒 JIS Z3231 銅及び銅合金被覆アーク溶接棒 JIS Z3232 アルミニウム及びアルミニウム合金溶加棒並びに溶接ワイヤ JIS Z3241 低温用鋼用被覆アーク溶接棒 JIS Z3251 硬化肉盛用被覆アーク溶接棒 JIS Z3252 鋳鉄用被覆アーク溶接棒 JIS Z3312 軟鋼及び高張力鋼用マグ溶接ソリッドワイヤ JIS Z3313 軟鋼,高張力鋼及び低温用鋼用アーク溶接フラックス入りワイヤ JIS Z3315 耐候性鋼用炭酸ガスアーク溶接ソリッドワイヤ JIS Z3316 軟鋼及び低合金鋼用ティグ溶加棒及びソリッドワイヤ JIS Z3317 モリブデン鋼及びクロムモリブデン鋼用マグ溶接ソリッドワイヤ JIS Z3318 モリブデン鋼及びクロムモリブデン鋼用マグ溶接フラックス入りワイヤ JIS Z3319 エレクトロガスアーク溶接用フラックス入りワイヤ JIS Z3320 耐候性鋼用炭酸ガスアーク溶接フラックス入りワイヤ JIS Z3321 溶接用ステンレス鋼溶加棒及びソリッドワイヤ JIS Z3322 ステンレス鋼帯状電極肉盛溶接材料 JIS Z3323 ステンレス鋼アーク溶接フラックス入りワイヤ JIS Z3324 ステンレス鋼サブマージアーク溶接ソリッドワイヤ及びフラックス JIS Z3325 低温用鋼用マグ溶接ソリッドワイヤ JIS Z3326 硬化肉盛用アーク溶接フラックス入りワイヤ JIS Z3331 チタン及びチタン合金溶加棒並びにソリッドワイヤ JIS Z3332 9%ニッケル鋼用ティグ溶加棒及びソリッドワイヤ JIS Z3333 9%ニッケル鋼用サブマージアーク溶接ソリッドワイヤ及びフラックス JIS Z3334 ニッケル及びニッケル合金溶加棒及びソリッドワイヤ JIS Z3341 銅及び銅合金イナートガスアーク溶加棒及びソリッドワイヤ JIS Z3351 炭素鋼及び低合金鋼用サブマージアーク溶接ソリッドワイヤ JIS Z3353 軟鋼及び高張力鋼用エレクトロスラグ溶接ソリッドワイヤ並びにフラックス ◎溶接材料 - ろう・はんだ JIS Z3261 銀ろう JIS Z3262 銅及び銅合金ろう JIS Z3263 アルミニウム合金ろう及びブレージングシート JIS Z3264 りん銅ろう JIS Z3265 ニッケルろう JIS Z3266 金ろう JIS Z3267 パラジウムろう JIS Z3268 真空用貴金属ろう JIS Z3281 アルミニウム用はんだ JIS Z3282 はんだ−化学成分及び形状 JIS Z3283 やに入りはんだ JIS Z3284 ソルダペースト ◎溶接材料 - ガス JIS Z3253 アーク溶接及びプラズマ切断用シールドガス JIS K1101 酸素 JIS K1105 アルゴン JIS K1106 液化二酸化炭素(液化炭酸ガス) JIS K1902 溶解アセチレン JIS K2240 液化石油ガス(LPガス) ◎溶接材料 - その他 JIS Z3233 イナートガスアーク溶接並びにプラズマ切断及び溶接用タングステン電極 JIS Z3234 抵抗溶接用銅合金電極材料 JIS G3503 被覆アーク溶接棒心線用線材 JIS G3523 被覆アーク溶接棒用心線 JIS G4316 溶接用ステンレス鋼線材 JIS K6746 プラスチック溶接棒 ◎母材 - 鋼材 JIS A5523 溶接用熱間圧延鋼矢板 JIS G3101 一般構造用圧延鋼材 JIS G3106 溶接構造用圧延鋼材 JIS G3114 溶接構造用耐候性熱間圧延鋼材 JIS G3128 溶接構造用高降伏点鋼板 JIS G3136 建築構造用圧延鋼材 JIS G3353 一般構造用溶接軽量H形鋼 JIS G3457 配管用アーク溶接炭素鋼鋼管 ◎母材 - ステンレス鋼材 JIS G4304 熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯 JIS G4305 冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯 ◎母材 - アルミニウム展伸材 JIS H4000 アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条 JIS H4090 アルミニウム及びアルミニウム合金溶接管 ◎母材 - 伸銅品 JIS H3100 銅及び銅合金の板並びに条 JIS H3320 銅及び銅合金の溶接管 ◎溶接機 JIS C3404 溶接用ケーブル JIS C9300-1 アーク溶接装置―第1部:アーク溶接電源 JIS C9300-6 アーク溶接装置―第6部:限定使用率被覆アーク溶接電源 JIS C9302 溶接棒ホルダ JIS C9303 単相交流式定置形スポット溶接機 JIS C9304 スポット溶接用電極 JIS C9305 抵抗溶接機通則 JIS C9307 プロジェクション溶接機 JIS C9309 溶接機電気回路用図記号 JIS C9310 溶接機用電気回路図 JIS C9311 交流アーク溶接機用電撃防止装置 JIS C9313 重ね抵抗溶接機用制御装置 JIS C9317 ポータブル・スポット溶接機用溶接変圧器 JIS C9318 ポータブル・スポット溶接機用水冷二次ケーブル JIS C9319 抵抗溶接機用サイリスタスタック JIS C9320 抵抗溶接機用ロータリスイッチ JIS C9321 コンデンサ式スポット溶接機 JIS C9323 抵抗溶接機用変圧器−全変圧器に適用する一般仕様 ◎ガス溶断 JIS B6801 手動ガス溶接器,切断器及び加熱器 JIS B6803 溶断器用圧力調整器 JIS B6805 溶断器用ゴムホース継手 JIS K6333 溶断用ゴムホース ◎安全用品 JIS T8101 安全靴 JIS T8113 溶接用かわ製保護手袋 JIS T8131 産業用安全帽 JIS T8141 遮光保護具 JIS T8142 溶接用保護面 JIS T8151 防じんマスク JIS T8153 送気マスク JIS T8157 電動ファン付き呼吸用保護具 戻る >> 加工の豆知識 >> 加工方法記号 >> 手仕上げ、溶接 |
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